歯が抜けたら移植や再植ができる可能性を追求します

抜けてしまった歯や、抜歯した歯を活かす移植・再植という方法があります。適切に処置をすれば、歯をそのまま二次利用して使い続けることができます。人工の歯と違い、自分の歯を使うことで拒否反応がなく安心できるのが再植・移植のメリットです。

再植の場合は抜歯した箇所にそのまま戻すので問題はありません。一方、移植をする場合は、別の所に入れるため形状などを含めて適合するかどうかをチェックしておく必要があります。

最近では、歯のない部分にインプラントと呼ばれる人工歯根を埋め込む治療方法が注目されています。しかし三軒茶屋UJIIE DENTAL CLINICでは、人工の歯よりも天然の歯のほうが見た目も機能も優れているため、もし移植や再植できる歯があれば、患者様にご提案してご同意をいただいたうえで手段のひとつとして採用することにしています。

移植・再植のメリットデメリット

メリット

  • 拒絶反応のリスクもなく安全
  • 自分の歯が再利用できる
  • ケースにより保険適用

デメリット

  • 3週間程度歯を固定する必要がある
  • 適合不可のケースもある
  • 咬めるようになるまでに時間がかかる
  • 保険適用しないケースもある

見た目、機能性に優れたインプラント

抜歯などで歯を失ってしまった人は補綴治療として入れ歯やブリッジを用いるのが一般的ですが、最近受ける方が増えているのが、インプラントです。インプラントとは人工歯根をあごの骨に直接埋め込み、その上からセラミックの人工の歯を被せる治療法です。骨に固定しますので、見た目が自然で、しっかりと咬めるところが魅力です。人工歯根はチタン製のものを使います。チタン製は生体親和性が高い金属といわれていて、拒否反応が起こりにくいとされています。

インプラントのメリットデメリット

メリット

  • 周りの歯を削る必要がない
  • 硬いものでもしっかり咬める
  • 咬み心地や見た目が自分の歯に近い
  • 咬む力があごの骨に直接伝わるのであごの骨のやせが防止できる

デメリット

  • 自由診療のため、保険が適用しない
  • 治療に時間がかかる
  • 外科手術の必要性
  • 持病のある人は手術不可になる場合もある

歯科用CTで精密な診査診断を行います

インプラントの治療をするにあたって、インプラントを埋め込むあごの骨がどのような状態であるかを確認する必要があります。そこで三軒茶屋UJIIE DENTAL CLINICでは、歯科用CTを使って、詳細にあごの骨の形状や神経、血管の通り方まで立体画像で確認します。このため、より正確な診断をすることが可能です。

またCTによって取得した画像をコンピューターに取り込んで、インプラント手術をする前に、シミュレーションを行っていきます。安全性にこだわった手術を心がけていますので、インプラントをご検討されている方は、三軒茶屋UJIIE DENTAL CLINICにお気軽にご相談ください。

インプラントについてのお問い合わせはこちらへ Tel.03-5787-6840

自分に合った入れ歯を見つけましょう

入れ歯は多少合っていなくても我慢しないといけないと思っている方が多いようです。しかしそれは大きな間違いです。入れ歯もきちんと工夫をすることで、ご自身のお口にフィットしたものを作ることが可能です。

もしご自身にマッチしていない入れ歯を使っているのであれば、三軒茶屋UJIIE DENTAL CLINICにご相談ください。お口にフィットした入れ歯を作製いたします。合っていない入れ歯を使い続けてしまうと、口腔内の粘膜がこすれることで出血する恐れなどがあります。また咬んでも刺激をあごの骨に与えることができずに、どんどん骨が痩せてしまいます。

その結果、ますますフィットしなくなる恐れもありますので入れ歯が合っていないのであれば、調整や作り直しを検討しましょう。そうすれば食事も会話も、今まで以上に楽しめるはずです。

保険と自費の入れ歯の違い

  保険 自費
見た目
素材・種類 床の素材はレジン(歯科用プラスチック)のみ。厚みもあり種類もかぎられている。 選択肢が豊富で制限がない。
特徴
  • 見た目が入れ歯だとわかりやすい
  • 咬む力、装着感は比較的劣る
  • 食べものの温度が伝わりにくい
  • 入れ歯だと分かりにくい
  • 咬む力・装着感に優れている
  • 食べものの温度が伝わりやすい
  • 耐久性がある
製作期間 約1ヶ月 素材・種類により異なるが、約2~3ヶ月
修理・調整 こわれやすいが、修理もしやすい こわれにくいが、修理や調整は難しい
費用 保険適用のため抑えられる 自由診療となり、比較的高額になる

歯みがき粉で入れ歯をみがかないでください

入れ歯洗浄剤を使っていない方のうち、7割は普通の歯みがき粉を使っているというデータもあります。しかし歯みがき粉で入れ歯の洗浄をすることは控えてください。それは入れ歯の表面を傷つけてしまうからです。

傷がつくと、表面がでこぼこになって、そこに細菌が繁殖する可能性もあります。細菌やカビの繁殖した入れ歯を使っていると、細菌感染をして前進の健康に悪影響をもたらす可能性もあります。入れ歯のメンテナンスをする時には、入れ歯専用の洗浄剤を使って、丁寧に洗うことを心がけましょう。

取り扱い入れ歯紹介

レジン床義歯

保険適用される入れ歯です。床の部分が歯科用プラスチック素材であるレジンを使っています。厚みがあるので、違和感を覚えることもあります。

メリット

  • 保険適用なので安く作れる
  • 早くできあがる
  • 簡単に修理できる

デメリット

  • 硬い食べ物が咬みにくい
  • 装着するのになかなか慣れない
  • すぐに壊れる恐れがある
金属床義歯

床の部分を薄い金属素材で作った入れ歯です。違和感も少なく食べ物の温度も伝わりやすくなっています。

メリット

  • 床が薄いので違和感が少ない
  • 熱伝導率の高い金属を使っているので、食べ物の温度がダイレクトに伝わる
  • 耐久性に優れる
  • 汚れが付着しにくい

デメリット

  • 金属アレルギーの恐れがある
  • 自由診療なので、全額自己負担しないといけない
ノンクラスプデンチャー

部分入れ歯の一種で固定するためのばねがないのが特徴です。シリコンで作られているので、フィット性に優れています。

メリット

  • ばねがない分目立ちにくい
  • 健康な歯に負担をかけることがない
  • 口腔内でフィットする
  • 弾力性に富み、壊れにくい
  • 金属アレルギーの心配なし

デメリット

  • 全部歯がない場合には適応不可
  • 温度変化に対応できない場合も
  • 使っていくうちに変色する恐れあり
  • 金属を使っていない分熱伝導性が劣り、食べ物の熱が感じにくい
コーヌスクローネデンチャー

コーヌスクローネデンチャーとは、ばねではなく2種類の冠を使って入れ歯を固定するタイプの部分入れ歯を指します。歯には内冠を、入れ歯には外冠がぴったりとフィットするようにはめ込むタイプの部分入れ歯です。茶筒の蓋と本体がフィットするような原理で、入れ歯をはめ込みます。

ばねと比較して、よりフィットしますし、歯の外側には部品が一切必要ありません。このため、見た目が自然な感じに仕上げることができます。コーヌスクローネデンチャーは内冠と外冠をぴったりと合わせるための高い技術が要求されます。このため、まだ取り扱っている歯科クリニックは少ないといわれています。

コーヌスクローネデンチャーにご興味がある方は、三軒茶屋UJIIE DENTAL CLINICにお気軽にお問い合わせください。

メリット

  • 自分の歯に蓋をかぶせるような形で装着するので、咬みやすくガタつきも少ない
  • ばねを一切使用しないので、見た目も自然
  • ばねを使わない分、周りの歯に負担をかけない
  • 取り外しが簡単なので、トラブルがあったとしてもすぐ修理可能

デメリット

  • 高い技術が要求されるので、対応できるクリニックは少ない
  • 部分入れ歯なので、歯が一切残っていない方は難しい
  • 健康な歯を固定するために削る必要がある
  • 自由診療になるので高額になる

入れ歯についてのご相談やお問い合わせはこちらへ Tel.03-5787-6840